ファーマーズユニオン無茶々園
研修生規約

第一条 研修の目的 

@研修生はインタ−ナショナルな心を持って地域文化を大切に、「天歩塾」塾則に則り無茶々園の活動に協力しながら、見識を深め、農業技術を磨き、自分の人生の方向等々を学ばなければならない。

A研修生は、環境破壊を伴わない健康で安全な食物の生産を通してエコロジカルな町作りをめざす運動を実体験し、汗を流し、ストイックな態度で勉強しなければならない。

B無茶々園での体験、研修を通して広く無茶々園の活動を理解する。

C研修を通して一人でも多くの研修生が無茶々の里の仲間として就農し、永住出来るようにする。


第二条 研修生

@ 体験研修生・・・1年未満の研修を行うもの。期間は希望に応じて決める。

A 就農研修生・・・1年間以上の研修を行うもの。最初の1ヶ月は仮研修期間とし、この間に天歩塾役員によって就農研修生として受け入れ可能と認められた者が就農研修生となることができる。原則的には無茶々園の里に住んで就農を希望する人。

B 海外研修生・・・1〜2年間の研修を行う外国人研修生。


第三条 研修生の生活

@共同生活を基盤とする。

A食事は共同炊事を原則とする。

B研修場の整頓、機械器具の補修管理。Fユニオン天歩塾共有の機械器具等は自分のもの以上に大切にしなければならない。

C晴耕雨読、早寝早起きを基本とする。(原則として週一日は休日とする。)

D決め事は必ず守ること。


第四条 研修生の仕事

研修生はFユニオン天歩塾事務局の指揮下で作業に従事しなければならない。Fユニオン天歩塾事務局は年間・月間・週間・明日の計画を立て、そのスケジュ−ルにそって行動をともにする。

@Fユニオン天歩塾管理の作業。

A無茶々園の農家の手伝い。 

B堆肥、液肥等の農業関連作業。

C無茶々園事務所、漁業者、地区住民が必要とする作業。

D研修生の自主管理園。

Eその他諸々。


第五条 研修生の義務

@研修生及び無茶々園訪問者は、別紙に連絡先(住所、電話)、目的、滞在期間などを記入し無茶々園事務所に提出すること。

A研修生は、毎日研修日誌を付けること。

B買い物は事前に経理担当の許可を貰い、必ず領収書または、納品書をつけて提出。無許可領収は支払わない。5000円以内でやむを得ない場合は事後報告を例外として認める場合がある.


第六条 研修生の生活費

@研修生の食費、水道光熱費等の生活費はFユニオン天歩塾の負担とする。

A就農研修生にはその程度に応じてFユニオンより月0〜5万円の小遣いを作業日報の提出を以って支給する。ただし仮研修期間と体験研修生に対しては支給されない。


第七条 研修生の病気・事故・死亡

@無茶々園では病気・事故・死亡などに対しては労災の範囲でしか支払えないので、任意保険に入っておくことが望ましい。

A研修生は危険を感じることについては、Fユニオン天歩塾の命令であっても従う必要はない。


第八条 研修生心得(含外国人)

研修生は、無茶々園の心を理解し、地域の文化風土に接して、おっちゃん、おばちゃん、子供達との友好を深めなければならない。そのため、(日本語を出来るだけ使い)日常の挨拶からニコニコ笑顔で付き合うこと。


第九条 研修卒業評価

1年間の研修終了頃に、全て、まず、研修報告を受けて、それに基づいて、天歩塾理事・先輩就農者と相談し、よく話し合った上で、研修生の考えを最大限に取り入れた、就農計画を立て、支援体制を作る。ただし、Fユニオン天歩塾の方向と合わない場合は、支援できない場合もありうる。


第十条 研修生の身分剥脱・退去命令

研修生規約集を遵守しない場合、研修生の身分を剥脱し、退去命令を下すことが出来る。

片山元治

無茶々の里仲間募集