無茶々便り
2005年8月8日(月)
暑い日が続いています。
 空梅雨模様だった無茶々の里ですが、7月に入ってようやく雨が降ってくれました。激しい雨が降る日もあり、みかん農家も一安心。(左上)
 7月なかばには例年通り梅雨が明けて暑い夏がやってきました。(中上)
 雨のおかげでみかんの樹も勢いを取り戻しました。太陽の光を受け、みかんの実も成長していきます。(右上)
 みかんの樹にセミの抜け殻。(左上)
 こちらはゴマダラカミキリムシ。柑橘類の樹に穴を開けて卵を産み付ける、みかんにとっての重大な天敵です。可哀想ですが見つけたら必ず捕まえます。(中上)
 晴れて暑い日が続き、夏らしい夏になりました。時折の夕立が乾いた段々畑を潤します。(右上)
 みかん山での夏の作業といえば「摘果」。一般栽培ではホルモン剤(農薬)を散布して手間を掛けずに落とすこともありますが、有機栽培では果実を一つ一つ手で摘み落としていく根気のいる作業です。(左上)
 無茶々園では樹の上部になっている果実を集中的に落とす摘果を行っています。豊作と不作を交互に繰り返す隔年結果を防止するための方法で、果樹試験場南予分場の高木先生の教えを受けて実践しています。(中上)
 摘果をすることで、果実に向かっているエネルギーを新しい芽に向かわせます。今年生まれた新しい芽が成長し、来年にはまた果実を成らせることができます。(右上)
無茶々便り
2003年9月以前の記事は・・・
みかん便り / Fユニオン便り