| みかんの収穫最盛期。 |
みかんの収穫シーズン最盛期となりました。一年の農作業が報われる、農家が心待ちにしていた季節です
11月の半ばから12月まで、晴れた日には朝早くからみかんを運ぶモノレールのエンジン音が山に響きます。無茶々園の生産者、沖村梅男一家の収穫風景です。
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収穫日和、軽トラックに空キャリーを積んで山へ出発。(左上)
農道から園地まで、ご先祖様が作った石垣の道を歩いて登ります。(中上)
石垣にはかわいい花も咲いていたりして、ココロを和ませてくれます。(右上)
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太陽・海の反射・白い石垣の照り返し・・・「3つの太陽」をたっぷり浴びたみかん。(左上)
「カアチャン」こと奥さんの美幸さんがみかんを摘みます。梅さんと二人がやるときはケンカばかりしながらやるのだとか?(中上)
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とりほご(とりかご)にたまったみかんを順次キャリーへ移します。(左)
それをヨイショと梅さんが担いで運びます。もう69歳やけんどまだまだ現役ゾ。(右) |
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みかんでいっぱいになったキャリーはモノレールで農道まで下ろします。(左)
3時のお茶。栗饅頭と熱いほうじ茶で、美幸さんの昔語り。昔の人はよう石カケを積んだモンヨなあ。ほやケン私は一つでも石が崩れとったら、「アンタ、戻してヤ〜」っていうンヨ。(右)
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緑の柑橘園にまじって、色の違うところは耕作放棄地。作る人がいれば段畑として残ったのですが・・・。(左上)
園地を移して収穫続行。軽トラの上にのって収穫の梅さん「お〜、どこもカメムシにやられてしまいヨル。」 遠めに見ると普通のみかんですが、たいぶカメムシの被害を受けてしまいました。カメムシ被害果は、「選果が大変やケン、農家泣かせヨ。」と梅さん。一般に比べれば器量の悪い無茶々のみかんですが、美幸さんは「私らずっと百姓やりよって、こんな汚いみかん作ったの初めてよ」といいます。環境の変化で、病害虫の被害がひどくなっていることを百姓は肌で感じています。(中上)
負けずにがんばるケン、皆さん応援よろしくネ!(右上:梅さんの愛犬・小梅より) |
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