無茶々の里便り http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php 無茶々の里の様子をお伝えするブログです ja-jp みかんの季節到来 http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=491b965d16248 11月になり、いよいよ段畑の主役、温州みかんの収穫・出荷がはじまっています。今年はカメムシの大襲来こそあれ、温州みかんの生育という意味では順調にやってきました。秋雨が多くて玉もよく太り、小さな玉がなかなか見つからないほどです。では、みかんの味のほうはというと…まずまずといった印象です。今年の特徴は酸度が低いこと。昨年は酸が高く、締まりのあるみかんになりましたが、今年は甘みを感じる食べやすい仕上がりでしょうか。収穫の鋏を入れた農家からは、思ったよりもありそうとの声も聞きます。まだご注文は受け付けておりますので、よろしければどうぞ召し上がってください。 無茶々園 2008-11-13T11:50:51+09:00 販売の部
今年はカメムシの大襲来こそあれ、温州みかんの生育という意味では順調にやってきました。秋雨が多くて玉もよく太り、小さな玉がなかなか見つからないほどです。

では、みかんの味のほうはというと…まずまずといった印象です。今年の特徴は酸度が低いこと。昨年は酸が高く、締まりのあるみかんになりましたが、今年は甘みを感じる食べやすい仕上がりでしょうか。

収穫の鋏を入れた農家からは、思ったよりもありそうとの声も聞きます。まだご注文は受け付けておりますので、よろしければどうぞ召し上がってください。]]>
ソラマメを植える http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=491bc2dc0dde8 忙しいみかん採りの手がすく間に、ソラマメの定植をしています。これから一冬を越えて、次の初夏には収穫を迎えます。写真は狩浜・本浦地区の平岩とよばれる園地。ファーマーズユニオン天歩塾がソラマメを植えました。石垣を高く積んでアゴ(段畑の平らな部分)を広くとっており、沢筋で水があることから昔は稲を作っていたそうです。平岩は以前研修生たちが自家用野菜を作っていたところですが、久しぶりに野菜畑として復活しました。 無茶々園 2008-11-12T15:01:04+09:00 ファーマーズユニオンの部
写真は狩浜・本浦地区の平岩とよばれる園地。ファーマーズユニオン天歩塾がソラマメを植えました。石垣を高く積んでアゴ(段畑の平らな部分)を広くとっており、沢筋で水があることから昔は稲を作っていたそうです。平岩は以前研修生たちが自家用野菜を作っていたところですが、久しぶりに野菜畑として復活しました。
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カメムシが飛んできた http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=4906c44360fd8 10月も末になり、虫の音も微かに、夜は静けさに包まれる無茶々の里です。朝晩は冷え込むようになって、初秋からみかん山を暴れまわってきたカメムシも越冬地へ移動しているようです。しかし、今年のカメムシ飛来も大変なものでした。みかん畑で散見されるようになったのは8月末ですが、瞬く間に数を増やし、9月なかばには大発生の様相を呈するようになりました。このカメムシはみかん作りには極めて厄介な虫です。針のように伸びる口をみかんに突き刺し、果汁を吸い取ってしまいます。果肉がスカスカになり内側から黒く傷んでくることもあります。中でも、皮が薄く熟期が早い温州みかんは最もカメムシの影響を受けやすい品種です。 無茶々園 2008-10-28T16:49:58+09:00 生産の部
しかし、今年のカメムシ飛来も大変なものでした。みかん畑で散見されるようになったのは8月末ですが、瞬く間に数を増やし、9月なかばには大発生の様相を呈するようになりました。

このカメムシはみかん作りには極めて厄介な虫です。針のように伸びる口をみかんに突き刺し、果汁を吸い取ってしまいます。果肉がスカスカになり内側から黒く傷んでくることもあります。中でも、皮が薄く熟期が早い温州みかんは最もカメムシの影響を受けやすい品種です。]]>
カメムシはどこから来るのか? http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=4906c41f3995f 無茶々園でこれほどのカメムシ被害を受けるようになったのは、1991年に台風19号がこの地に大きな被害をもたらしてからと言われます。以来、数年に一度は大量にみかん畑に飛んできます。前回やってきたのは2年前でしたが、去年はほとんど姿を見かけなかったのが不思議です。これは、カメムシが夏にヒノキやスギの人工林で繁殖することと関係しているようです。繁殖量に比べてヒノキやスギの球果が不足した場合にのみ、人工林を飛び出してみかん畑にやってきます。最近はヒノキ林やスギ林の手入れが行き届かず、カメムシ発生の遠因になっているのかもしれません。カメムシは本来みかん畑に住む虫ではなく、それだけに有機農業的な手法での対応が困難なのです。今までもニンニクや木酢液といった臭いの強いものを撒いてみましたが抑えることができませんでした。カメムシが一旦みかん畑に入ってしまうと、気温がぐっと下がって越冬地へ移動するのを待つか、カメムシの数を減らすしかありません。 無茶々園 2008-10-28T16:49:23+09:00 生産の部
これは、カメムシが夏にヒノキやスギの人工林で繁殖することと関係しているようです。繁殖量に比べてヒノキやスギの球果が不足した場合にのみ、人工林を飛び出してみかん畑にやってきます。最近はヒノキ林やスギ林の手入れが行き届かず、カメムシ発生の遠因になっているのかもしれません。

カメムシは本来みかん畑に住む虫ではなく、それだけに有機農業的な手法での対応が困難なのです。今までもニンニクや木酢液といった臭いの強いものを撒いてみましたが抑えることができませんでした。カメムシが一旦みかん畑に入ってしまうと、気温がぐっと下がって越冬地へ移動するのを待つか、カメムシの数を減らすしかありません。]]>
カメムシ大飛来の影響 http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=4906c3ffd6449 今年はカメムシの被害を防ぐため、温州みかん園では大部分、伊予柑・ポンカン・ネーブルの園では大量に飛来した園のみ、化学農薬を使わざるを得なくなってしまいました。残念ながら今のところは殺虫剤でカメムシを駆除するしか有効な手立てがないと感じています。温州みかん園の一部には農薬を使わずに我慢した園もありますが、出荷できる果実がどれくらい残るか保証できるものではありません。伊予柑園でもカメムシに吸われた果実が生理落果を起こし、収量も大きく減ってしまいそうです。待てばやられる、防ぐには嫌でも農薬を使わなければいけない、とにかく頭の痛いカメムシ。これからも付き合っていかなければならないのでしょう。何とか農薬を使わない対応を見出したいところです。 無茶々園 2008-10-28T16:48:56+09:00 生産の部
温州みかん園の一部には農薬を使わずに我慢した園もありますが、出荷できる果実がどれくらい残るか保証できるものではありません。伊予柑園でもカメムシに吸われた果実が生理落果を起こし、収量も大きく減ってしまいそうです。

待てばやられる、防ぐには嫌でも農薬を使わなければいけない、とにかく頭の痛いカメムシ。これからも付き合っていかなければならないのでしょう。何とか農薬を使わない対応を見出したいところです。]]>
PARC 自由学校が、来園しました http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=49003ba827005 10月11日から13日まで、PARC 自由学校(アジア太平洋資料センター)の方々が9名来園されました。極早生みかんの収穫体験、生産者との懇親会では、生産者の生の声を聞いてもらいました。佐藤真珠では、海の環境にこだわった真珠養殖の話しを工場を見学しながらきいてもらい、祇園丸では、ちりめん工場の見学後、船に乗って明浜の海と畑のつながりを実感してもらいました。コンドルの会の椎茸圃場の見学と、北条農場の見学もしてもらいました。また、道つくりにも参加してもらい、共同作業の大切さを体験できて、とても思い出になったようです。 無茶々園 2008-10-12T17:15:10+09:00 交流の部 極早生みかんの収穫体験、生産者との懇親会では、生産者の生の声を聞いてもらいました。佐藤真珠では、海の環境にこだわった真珠養殖の話しを工場を見学しながらきいてもらい、祇園丸では、ちりめん工場の見学後、船に乗って明浜の海と畑のつながりを実感してもらいました。コンドルの会の椎茸圃場の見学と、北条農場の見学もしてもらいました。
また、道つくりにも参加してもらい、共同作業の大切さを体験できて、とても思い出になったようです。]]>
極早生みかんの発送、はじまる http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=48eff37c35958  今週より極早生(ごくわせ)みかんの収穫・出荷がはじまっています。極早生は温州みかんの中でも最も早くから熟れる種類。中味から先に熟れるために外皮にはまだまだ青みが残っています。 さて、今年は夏は2ヶ月に渡る干ばつで水やりが大変でしたが、帳尻をあわせるように秋雨がまとまって降りました。みかんの仕上がりも収量もまずまずといったところ。ご注文にお応えすることができますのでぜひ食べてください。 ・・・しかし、頭が痛いのが2年ぶりの“カメムシ大飛来”。こちらはまた改めてご報告したいと思います。 無茶々園 2008-10-11T09:07:12+09:00 販売の部
 さて、今年は夏は2ヶ月に渡る干ばつで水やりが大変でしたが、帳尻をあわせるように秋雨がまとまって降りました。みかんの仕上がりも収量もまずまずといったところ。ご注文にお応えすることができますのでぜひ食べてください。

 ・・・しかし、頭が痛いのが2年ぶりの“カメムシ大飛来”。こちらはまた改めてご報告したいと思います。]]>
苗木の品評会 http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=490017c7852d2 10月7日、明浜の本浦地区の生産者が、「苗木の品評会」を開催しました。本浦地区の今年度の目標は、「改植園の成園化」です。苗木を植えた園地をできるだけ早く収穫できる園地にしていくために、地区全体で取り組んでいきます。当日は、各生産者の改植園を見て周り、苗木の充実度・葉の数・葉の色・平均して育っているか・園地管理ができているかを、互いに評価しあいました。慰労会では、順位の発表をおこない生産者同士、お互いに刺激になったようです。 無茶々園 2008-10-07T14:55:57+09:00 スタッフ日記の部 本浦地区の今年度の目標は、「改植園の成園化」です。苗木を植えた園地をできるだけ早く収穫できる園地にしていくために、地区全体で取り組んでいきます。
当日は、各生産者の改植園を見て周り、苗木の充実度・葉の数・葉の色・平均して育っているか・園地管理ができているかを、互いに評価しあいました。慰労会では、順位の発表をおこない生産者同士、お互いに刺激になったようです。
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北条祭り http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=490011d7c8230 10月4日、松山の近くにある北条農場で、農業感謝祭を行いました。北条農場のスタッフ・地元の関係者や生産者・消費者・明浜の生産者・スタッフ、約80人程が参加しました。出店、餅つき、ジャンケン大会など、秋空のもと、楽しいひととを 過ごしました。北条農場では、野菜・伊予柑・キウイ・ユズなどを栽培しています。現在、スタッフ募集中です。近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。 無茶々園 2008-10-04T14:28:46+09:00 スタッフ日記の部 出店、餅つき、ジャンケン大会など、秋空のもと、楽しいひととを 過ごしました。
北条農場では、野菜・伊予柑・キウイ・ユズなどを栽培しています。現在、スタッフ募集中です。
近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。

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田んぼの生き物調査に参加 http://www.muchachaen.com/ordinary/index.php?viewModule=Blog&viewCenterPage=Entry.php&userID=satotayori&entryID=48d1f1e38e1b5 7月28日、今治で開催された「田んぼの生き物調査」に行ってきました。37度以上の暑さの中、10人ほどの参加者と一緒に、20年以上、有機無農薬でお米を栽培している方の田んぼを4つの地点に区切り、水中・泥の表面・泥の中を採取し、どんな生物がいるかを、図鑑片手に捜しました。子供時代に戻ったようで、なるべくたくさん見つけようと、ついつい熱中してしまいました。将来、みかん畑でも、会員さん・生産者・職員が参加して、試行錯誤しながら生き物調査をしていく予定です。どんな虫たちが、どれくらいいるか楽しみですね。 無茶々園 2008-09-18T14:58:04+09:00 スタッフ日記の部 生き物調査をしていく予定です。どんな虫たちが、どれくらいいるか楽しみですね。]]>