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WebFrog Blog 0.7.2b


What's New
2010/08/31(Tue)

image_4c8142224f568 8/23日、アロマセラピストの重松浩子さんを講師として招き、エッセンシャルオイルについての講習会を行いました。講師の重松さんは、もともと無茶々園のお客様としてお付合いいただいておりました。無茶々園がエッセンシャルオイルを製造していることを知り、その後、お仕事でエッセンシャルオイルの視察に来られた事がきっかけで、今は無茶々園のアロマ講師としていろいろとご指導していただいています。
 
 今回は、無茶々園やその他のエッセンシャルオイルを用意して頂き、香りの違い・種類・使い方などを社内のスタッフ中心をご講義いただきました。

 重松先生が提案されていたのは「ジャパニーズアロマスタイル」というもの。そもそも輸入の知識であるアロマセラピーは欧米の気候風土や生活習慣、欧米人の体質、好みなどによって培われたもので、必ずしも日本の気候風土や生活習慣などにそのまま当てはまるわけではないといいます。ですから日本人の生活や体質にあった精油を選び、使い方も工夫しようということです。確かに、アロマセラピーという言葉は知っていても、なんだかこっちの田舎の生活にはそぐわないような遠いイメージがありました。でも、うがいするときに口臭予防に使用したり、ティッシュにオイルをたらしてゴミ箱に入れて嫌な匂いを消したりと、意外と普段の生活に取り入れやすいことがわかりました。これなら私たちでも身近に楽しめるかも!と発見がたくさんありました。

無茶々園のエッセンシャルオイルは品質向上に向けて準備中です。無茶々園の里の香りを皆さんに楽しんでいただけるようにいろいろとご提案していきたいと思っています

2010/08/26(Thu)

image_4c8142225011b 田んぼの中に網を入れて、泥を水で洗い桶に取れた物を移し、生き物がいるかどうかを見ます。「何かとったで〜!」と子供達の声が響きます。元気に泥の中に入っている姿は、大人達に改めて田んぼの価値を発見させてくれるようにに見えました。

講師の先生にはわざわざ徳島から朝4時に出て愛媛にお越しいただいたのですが、田んぼの生き物の種類や生活を詳しく教えていただきました。オタマジャクシは、足がはえると絶食状態に入ってカエルになるように体作りに専念し、口が出来れば食べものを食べるようになるそうです。田んぼの生き物の生態について、今まで知らなかった面白い話をしていただきました。

また、「田植え」は、ただイネ植えをしているのではなく、田んぼをつくっているという話もありました。イネ植えと言わずにどうして田植えというのか? イネが育つことで多くの生物たちの暮らしを支え、田んぼという一つの環境を作り上げるということでした。参加したお米の生産者からは、「ただイネがどう育つかということだけを考えていればいいと思っていて、生物について考えることがなかった」という感想もありました。農業とはどういうことなのかを、考えるキッカケになったように思います。今後は、明浜のミカン畑で生物調査ができるようにしたいと思います。イノシシ、タヌキ、ウサギがあがってくるのでしょうか?

image_4c81422250cd3 8月19日、西予市の有機農業推進協議会主催で田んぼの生き物調査を行なわれました。西予市宇和町のもち米を無農薬で作っている田んぼで、どれくらいの生き物が棲んでいるのかを調べます。参加者は、西予市の若手米農家、地元の保育園児たち、無茶々園のスタッフら計20〜30名です。

今回「田んぼの生き物調査」を行った目的は、子供達への食農教育、そして地域の食文化と伝統を守り、生物多様性を育む農業生産活動をより多くの人達に理解してもらうことでした。参加した米農家のほとんどが慣行栽培で米作りをしていますが、これまでは農薬が環境や人体にどのような影響があるかを考える機会がなかったと言います。

今回の生き物調査では、「害虫7種(イナゴなど)」「益虫15種(カエルなど)」「害虫でも益虫でもないただの虫(タニシなど)23」、計45種の生き物が発見されました(幸いにも、害虫よりも益虫が多く発見されました)。作物を食べる害虫を駆除する目的で農薬を使用しますが、その際はに益虫も死んでしまいます。害虫・益虫・他の虫のバランスで自然が成り立っているのだと感じました。生き物調査に参加した米農家からは「農薬を使用していない田んぼに比べ、自分達の田んぼにはどれくらいの生き物がいるのが不安になった。」というような意見もあり、大人も子供も「生き物調査」を通じてそれなりに感じることがあったようです。

2010/08/12(Thu)

無茶々園は8月13日(金)から15日(日)にかけて、お盆の休業とさせていただきます。8月16日(月)から通常通り営業をいたします。
ご迷惑をおかけいたしますがどうぞご了解くださいませ

2010/08/02(Mon)

image_4c81422252061 みなさん!!この度、せめて1週に1回ぐらいは、情報発信をせねばと思い、作家?になることを決心しました。下手な文章で申し訳ありませんがお暇な方は読んでやってくださいませ!!

無茶々園大津清次の誕生物語のハジマリハジマリ〜
1965年4月13日生まれの45歳。両親、嫁、次女、長男(長女は松山に就職)の6人家族。生まれも育ちも愛媛県明浜町です。地元宇和高校卒業後、浪人中に遊びすぎて、大学進学をあきらめ、赤帽・青帽軽自動車運送業を自営業としてはじめました。当時、役場に入れ、農協に入れといわれましたが、どうも行く気がせず、自由でやれば認められる起業家に進みました。23歳の時に、無茶々園片山元治さんから事務局になってくれと頼まれて無茶々園に参画しました。当時は、オンボロ事務所(80年も経っているような昔の古屋)で昼は運送、夜は生産者と酒盛りしながら事務仕事という、今考えれば、無謀な生活を送っていました。懐かし〜!!当時は、飲酒運転は当たり前で、よく川に落ちる生産者もいましたが、不思議とけがをする人はいませんでした。もう22年も前のことです。私は、就任早々、役職はなんと専務。「お前、名詞作らないいけんなあ。役職はどうする」と元さん(片山元治代表)から言われて「社長は無理やろう、専務でい〜よ」と冗談で返事すると「よっしゃ。」と一発返事。この人、大物なのか、どうでもいいのか、いまでも不思議なエピソードです。そのおかげで、1年目の研修しているときから生協や市場にいくと若僧で頼りなさそうなのに、専務対応していただきました。名詞・いや無茶々園の力の偉大さを痛感した私の経験でした。その当時の名残で「何にもわからない、なんにも専務の大津です。」とよく自己紹介したものです。
本日はここまでしときます。 次回は、20年前の無茶々園活動をちらり紹介します。

image_4c81422252c21 先週の7月28日木曜日、事務局と生産者6名で清掃活動を行いました。「お盆前に気持ちよくご先祖様をお迎えし、観光客の方にも気持ちよく過ごしていただきたい」との思いから実施しました。清掃場所は野福峠といって無茶々園の里のある明浜町から隣町の宇和町へ通じている山道で、里の住民にとって大切な峠です。また野福峠から見下ろす眺めは絶景で、里の魅力を感じさせてくれる場所の一つです。
先週はカンカン日照の日が続いていたので炎天下の中でのゴミ拾い作業を心配していましが、当日は久々の雨。決行するか中止にするか瀬戸際でしたが、せっかくいい事を思い立ったのだからとカッパを着て強行しました。30人で1時間ゴミを拾い、約100Kのゴミを回収しました。いつもお世話になっている道がきれいになり気持よくなりましたが、これだけのゴミを捨てる人がいるという現実を考えると悲しくなりました。この活動を通じ、少しでもゴミのポイ捨てがなくなればと願う気持ちです。そして環境がきれいになる事はもちろんですが、参加者みんなで目的を達成するために気持ちも一つにして何かする事によって、各自得る物もあると思います。今回きりでなく、これからも定期的にこういった活動をしていくつもりです!

2009/12/04(Fri)

image_4c814222537cb 暖かな気候の無茶々の里では、12月には早くも菜の花が咲き始めます。今年も石垣の段々畑にもちらほらと菜の花が見えるようになってきました。

実際には、菜の花はみかん作りでは雑草扱いされております。大きく育って作業の妨げになり、放っておくとどんどん増えるのが厄介なのです。

この忙しい収穫期、有機栽培ではどうしても除草に手が回らず菜の花が広がってしまうことがあります。農家は菜の花が増えすぎるとため息が出ますが、段々畑や斜面に菜の花の黄色が広がる風景は美しいものです。

2009/12/02(Wed)

image_4c81422254386 ロープにワカメの種を仕込んでいく作業は、狩浜の網元祇園丸と真珠養殖の佐藤真珠が共同で行いました。太いロープをこじあけて小さなワカメをはさんでいくのはなかなか手がかかります。

今年のワカメは、真珠用の養殖イカダを利用してロープを張り、みかん畑から見下ろす宇和海で育みます。

里の海を生かした新たな取り組みです。2月から3月にかけてがワカメの採り入れ時期。こんどは採れたワカメをどう加工して皆さんにお届けするか、いろいろと思案しております。

2009/11/30(Mon)

image_4c81422254f3c ちりめんじゃこや真珠を育んできた無茶々の里の海。この海でワカメ栽培を行う取り組みを進めています。

ワカメを育むのは冬の冷たい海。いよいよワカメの植え付けを行う時期になりました。

この小さな海草はワカメの赤ちゃん。ロープに付けて海に沈めておくと、次第にロープに根を張って成長していきます。収穫を行う来年の2月頃には1メートルを超えるサイズになります。

2009/11/29(Sun)

image_4c81422255af6 この日曜日、松山から「みかん狩りツアー」にて20名ほどのご来園をいただきました。

石垣の段々畑でみかんを採り、海と里を見下ろす山の上で昼食を召し上がっていただきました。

あいにく小雨がパラパラする不安定な天気でしたが、この無茶々の里の風景が心に残ってくれると良いなと思います。

ご来園どうもありがとうございました。