大地とともに心を耕せ! 無茶々園は環境破壊を伴わず健康で安全な食べ物の生産を通してエコロジカルな町づくりを目指す運動体です。
所在地
 愛媛県西予市の南西部、明浜。宇和海と標高400m前後の山に挟まれたリアス式海岸に立地しています。明浜全体が南向きの斜面で、陽当たりの良さからみかんの栽培適地となっています。
有機栽培でみかん作りを
 無茶々園は、除草剤や化学肥料を使用せず、農薬をできるだけ使わない柑橘類の生産・販売を中心に活動しています。
 今では明浜で80軒以上のみかん農家が、無茶々園の旗印の下、環境への負荷が少ないみかん栽培に取り組んでいます。
大地と共に心を耕せ
 農業を主軸として、集落や町全体で気持ちよく暮らせる田舎を作りたい。環境にやさしいみかん作りを志すのは、自分たちの住む地域の自然環境を向上させたいというのが大きな動機になっています。
左手に杯、右手にマウス
 現在、若手から70過ぎのベテランまで、無茶々園の生産者の大半がパソコンを所有し、農作業の様々な記録を電子で管理しています。
 2001年にはISO14001を取得しました。環境改善に向けてはっきりとした目標を定め、日々の生産活動を管理しながら目標を実現して行く試みです。また、無茶々園の品物を消費者の方々に安心して食べてもらえるよう、生産管理によって取りまとめた情報の公開を進めたいと思っています。
生産者圃場台帳  ISO14001を取得しました
有機農業の新しい試み
 無茶々園の就農研修生受け入れ機関であるファーマーズユニオン天歩塾は、有機栽培による大規模な果樹・野菜栽培を目指して活動しています。
ファーマーズユニオン天歩塾