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| ▲放言集目次▲ | ||||||
| ◆柑橘加工を中心とした総合デザート産業の育成 | ||||||
予てより、柑橘の祖、田道間守公に会ってみたいと思っていた。彼は、紀の国屋文座ヱ門が蜜柑を積んで、江戸へ向かって出航した地に祀られていた。この神社は、蜜柑の神様より、お菓子の神様として栄えていた。神主の話によると、彼の先祖は朝鮮の人で柑橘やお菓子の祖だけでなく文化の祖でもあると聞き驚く。彼は、大陸の文化を日本に伝える仕事をしていたのだろうか。ある日、垂仁天皇から不老長寿の霊果を探してくる命を受け常世国(とこよのくに)に渡り、10余年の辛苦の末、持って帰ったのが非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)[橘]だった。つまり、橘は不老長寿の木の実で菓子だったのである。これを探して世界を歩き、新しい文化も伝えた(文化勲章の図柄は橘である)という事であろう。まさに無茶々園の師として祀るに最高の人物だと思います。日本は、神様や仏様がいっぱいおります。偉い人は皆神様になれます。今後、無茶々園に多大の尽力を尽くしてくれた人、世界のエコロジーや、自然保護、田舎の為に努力された人を客人神社に祀り、彼らの波動を集め、元気の出るドラゴンボールを作り、緑の地球を守るために使いたいと思います。時々思うことに、ソ連が解体していったのは運動に宗教性が無かったためではないかと・・・。凡人はいつの時代になっても、緩やかな宗教性があるほうが面白いと思う。 紀州蜜柑を江戸の人達は、不老長寿の霊果として先を争って食べたに違いない。今の蜜柑は不老長寿の蜜柑といえるか・・・。有機無農薬栽培の無茶々園蜜柑はまさに不老長寿の霊果といえよう。我々はこの貴重な原料を使って、今後いろいろなデザ−トを作りたい。これに山羊乳を加えると数えきれないほどのオリジナルなデザートができるはずである。この2年間に10種類以上の商品を開発したい。またこれと合わせて農水産物の惣菜の加工も手懸けてみたい。開発は、地域加工業者との共同でやる計画です。 |
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